ワークマン株・服を買う理由【ユニクロ・しまむらよりコスパ最高！良いものを長く・おすすめメーカー】

今、ワークマンの成長（業績）がヤバイです。

大口の買い注文が入り、株価が跳ね上がっていく前に、実際に決算分析や、商品を見に行ってみて下さい。

ワークマンの株を購入するなら今のうちですよ……！
（安いのに、質の良い服などは、今後も購入できますし、もっと良いものが買えるでしょうけれど、株価は上がると予想しています。長期目線）

私は普段の生活で、商品の『価格』と『質』のバランスが良い商品を購入することが多いです。

いわゆる、コスパ（コストパフォーマン）が良いと言われる商品です。

日用品の中の一つに、衣服・衣類があります。

皆さんは、どのようなお店で購入されていらっしゃいますか？

私は、ユニクロ・しまむら・H&M、この３つで購入することが多かったです。

ユニクロ（ヒートテックインナー・エアリズムインナー）
しまむら（通常の黒いＴシャツ）
H&M（普段着・全般）

高級ブランドメーカーの衣類も持っていますが、ほぼ全て贈り物で頂いたものです。

ワークマンの株価・予想

あまりの人気急上昇ぶりに、雑誌やニュースサイトだけでなく、テレビ番組でも紹介される機会が増え、株価も上昇中のワークマン

結論から言いますと、まだまだ上がると思います。

既存の同業種と比較して、製造している商品（仕事着や、一般ファッション）の質がとても良いにも関わらず安い。

そして、決算も好調だからです。

10年以上、株式投資をしておりますが、この2点をクリアしている銘柄の株価は、順調に成長する確率が非常に高いです。

この記事では、ワークマンの決算分析、そして株を購入した理由・それまでの経緯を述べています。

少しでも多くの方の、投資ライフの参考になれましたら、幸いです。

ワークマンの株価・予想
ワークマンの商品・公式サイト等

ちなみに、、、

ワークマンの株（銘柄コード7564）を購入するには、手数料も安く信頼と実績のある人気No1大手証券会社『 SBI証券』で購入することを、おすすめします。

SBI証券 - 公式サイト

私も実際に長年利用しています。日本株だけでなく、外国株や、金・銀・原油なども取引できるので最高です。

ワークマンで初めて買い物

私が、初めてワークマンで買い物をしたのは、2017年でした。

友人と買い物に出かけている時に、『ワークマン寄っていい？』と言われ、『何屋さん？』というような会話をした記憶です。

店内に入り、商品と価格を見て感じたことは、

『ふ～～ん、まぁまぁ良いじゃん。

作業着だけでなく、普段着でもお洒落でカッコイイ服たくさんあるんだぁ。

コスパ重視の私が、ユニクロ・しまむら・H&Mに匹敵するレベルで良いと思うなんて珍しい。』

というような感想でした。

ワークマンを知ってからというものの、H&Mで普段着を購入する機会が、ほぼなくなりました。

住んでいる近所にはなく、土日に遊びに出かけたついでにH&Mに立ち寄って、買い物をすることが多かったのですが、近所に３店舗もあるワークマンの方が便利ということは、当然ですので。

もちろん、質（お洒落なデザイン・いい素材）と価格（値段）のバランスが、H&Mと同等もしくは、それ以上という認識もあったためです。

決算を分析・株を購入

私の投資法の一つに、自身がよく利用する・購入する商品を手がけている会社の株を買うというものがあります。

自身の生活（出費）１年間を振り返った時に、ワークマンに行く回数・使う費用もある程度の割合を占めていたので、ワークマン株の決算を調べてみることにしました。

ほうほう……。

順調に推移・成長していました（詳細は下記）

（単位：千万円）
　決算期・売上高・営業利益

2015年3月・484.2億円・83.3億円

2016年3月・495.7億円・88.0億円

2017年3月・520.7億円・95.5億円

2018年3月・560.8億円・106.0億円

決算情報｜IR情報｜作業服・作業用品の大型専門店株式会社ワークマン

そして、ワークマンの株の購入を決意し、実際にSBI証券で、購入しました。

SBI証券の使い方 - どうやって株を買うの？株の買い方

第２のユニクロ！店舗数利益率伸び代

世界レベルで、アパレル業界のトップ層であるユニクロの利益率は約13％

ワークマンの最新の決算発表の利益率は14%

そして店舗数は、ほぼユニクロと同じ（日本国内）

売上は、ユニクロの２０分の１程度

しかし、実際にワークマンの店舗に訪れ、商品を手にとって見れば分かります。

これだけの質を維持しながら、低価格帯での販売で、一般客への売上が倍増していることにも、頷けるレベルです。

世界的にシェアを広げていく余地・伸びしろがそれだけあるというわけです。

株価も10倍（テンバガー）は軽く見越しています。

※ あくまでも個人的な予想です。

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高い服は広告費・場所代

正直、こういった質が良い『安い』お店で購入したと公言することには、少し恥ずかしい気持ちもあります。

しかし、ブランド名に頼るファッションや、そのブランド名を維持するための『莫大な広告宣伝費』が価格に含まれている、値段の高い服を着るのも、なんだかなぁ～と思うわけです。

もちろん、本当に良い素材を使っているメーカーもありますが、そこまで大きな差や違いってありませんし。。お金が余ってる人の趣味だと思ってます。

そして、現実ではユニクロやしまむら、H&M、ワークマンの服でコーディネートしていようが、ファッションを褒められることもあり、モテているので、満足しています。。。（自慢すみません…）