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Amazonサイバーマンデー2019攻略! 安い買い方・おすすめ目玉商品
早いもの勝ち商戦に負けない、ちょっとした小技も紹介します♪♪
電子書籍リーダーって、タブレットと、どう違うの?
ソニーの『 Reader 』や、Amazonの『 Kindle 』、楽天の『 Kobo 』など、いろいろあるけど、どれがおすすめなの?といった疑問を持っている方へ向けた記事です。
目次:
ソニーの電子書籍リーダーの背景
(20秒で読めます)
Amazonの電子書籍リーダー詳細
(1番おすすめ!! 愛用してます)
楽天の電子書籍リーダー詳細
(2番目におすすめ)
ソニーの電子書籍リーダー
まず、ソニーの電子書籍リーダー『 Reader 』ですが現在、新規の製造はおこなわれていません。
ソニーは、電子書籍端末事業から撤退することを発表し、現在は中古販売がほとんどです。
発売当時2010年代前半には、まだ電子書籍タブレットならコレ!というような製品もなく、ソニーの電子書籍リーダーも売れていました。
しかし、時が経つにつれ、巨大な映像コンテンツのプラットフォームを持つAmazonのコスパ抜群の電子書籍リーダー『 Kindle 』や、Fireタブレットにシェアを奪われていき、撤退の決断が下されました。
次は、そんな電子書籍リーダーの市場を、ほぼ独占状態のAmazonの電子書籍リーダーについてです。色んな種類もあり、1番おすすめです!!!
Amazonの電子書籍リーダー
Amazonの電子書籍リーダーには、大きく分けて4種類あります。
Kindle Paperwhite、Kindle Oasis、Kindle Voyage、Kindle(無印)
それぞれの長所・短所を見ていきましょう♪♪
Kindle Paperwhite
メリット
- 文字が、くっきりと表示されていて見やすい
- 目に優しいライト設計で、長時間の読書でも疲れにくい
- スマホより大きくて見やすい、大きすぎず、ちょうどいいサイズ
205グラムという軽さ(iPhone2個分未満)
画面サイズは、6インチ(片手サイズ)
本体サイズは、169 x 117 x 9.1 mmという薄さで、鉛筆よりも細い
コスパが1番いい電子書籍リーダーということで、大人気です。
私も、これが1番おすすめです(月額400円以下のプライム会員のサービスの一環『 読み放題(Prime reading) 』で、マンガや雑誌を堪能していますw)
月額400円以下(年間プランだと月額325円)で読める作品タイトル一覧
デメリット
新型の世代が登場するにつれ、ページめくりの動作 の遅延は改善されていっているものの、もう少し早くして欲しいと感じます。
あと、内蔵ハードディスクのメモリ容量が4GB と少し物足りないです。
Kindle Paperwhite マンガモデルだと32GB だけど、2000円高くなるから、もう少し安くして欲しぃ (´;ω;`)
キャンペーン情報つき・なし
電子書籍リーダーKindleを購入する時に、選べるタイプに『 キャンペーン情報つき・キャンペーン情報なし 』というものがあります。
これは、Kindleのロック画面 とホーム画面の下部 に、Kindleの情報や、Amazonのキャンペーン、マンガ作品などの、広告が表示されるか、否かというものです。
広告あり=キャンペーン情報つきモデルは、2000円安く購入できます)
Kindleに関係のある広告やAmazonのキャンペーン情報ですので、逆に嬉しい情報も多いです。
ただし、スワイプしてロック解除という手間が必要になります。
キャンペーン情報なしモデルだと、スワイプしてロック解除という手間が省けるのもメリットです。
ここは、個々のお好みで選ぶところです。
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今年は『 2時間 』追加されました!
【Amazonサイバーマンデー2018】おすすめ目玉商品【安い買い方のコツ・お得なセール品】
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Kindleのキャンペーン情報は、自分でAmazonのKindleページ(セール情報・リリース情報など)などで確認するという方や、
2000円高くても毎回の起動時のスピード(ロック解除の手間が無いもの)を優先したいという方など、ここは好みの問題ですね。
(私は2000円高い広告なし(キャンペーン情報なし)モデル派です……orz)
正直、Amazonの格安タブレット・Fire7、Fire HD8・HD10で、電子書籍 を読むほうが、私は好きです……。
スマホは画面が小さくて読みにくい。
タブレットで、アプリやツイッター、映画みたり、その作業の切替時に、端末を持ち替えるのが手間だと感じるように……。
電子書籍リーダーというタブレット端末でしか、電子書籍が読めない というのであれば、喜んで今でも使い続けているでしょうけれど、そうではありませんからね。
操作性 や、他のできること(Fireタブレットで使用できるアプリ)や、値段を考慮してみても、Amazonの格安タブレットや、iPad mini(比較)に軍配が上がると、私は感じてます。
電子書籍リーダーが、2000円~3000円で、毎日3時間ぐらい読書するから、できるだけ目に優しい端末が良いという理由があれば、電子書籍リーダーもアリだと思うレベルです……。
すみません、言い過ぎました。。。
電子書籍リーダーKindle の唯一、私が気に入っている部分、それは……!
205g と、非常に 軽い……!(iPad mini4と、Fire 7は約300g)
なので、就寝30分前~1時間前 にベッドに横たわり、仰向けや、斜め横向きでの読書には最高なんです……!(腕も目も、疲れにくい
そういう時だけ、本当に役立っています。
あと、Amazonデバイス数台は、家族7人で共有してるので、端末あればあるほど取り合いにならないので良い……(苦笑
iPadや、Fire HD 8タブレットと比較
電子書籍リーダーは、本当に電子書籍を読むことしか出来ないので、スマホや、タブレット端末との併用という方が、ほとんどだと思います。
iPadや、Kindle Fire HDタブレットだと、アプリやインターネット検索、動画も見れたりするので、やっぱり電子書籍リーダーだけという生活は、絶対に無理ですw
電話やライン、ツイッター、フェイスブックなどを一切していない方は、電子書籍リーダー1台でも可能ですが、いるのかな……0.0001%ぐらいの割合では居らっしゃるかもしれませんね……。
Kindle Oasis
メリット
IPX8の防水性能を備えているため、お風呂での読書に最適な、電子書籍リーダー
IPX8とは… ある程度、継続して水没しても内部に浸水せず、使用することができる防水等級
もちろん、太陽光が反射しない画面ですので、外での利用にも便利♪♪
Kindle Oasis - Amazon
デメリット
性能に比例して、お値段も少しお高い……!><
普段であれば29,980 アマゾンプライムデーなどセール時には4000円前後の値引き
Kindle Voyage
メリット
まさかのスワイプ操作をせずに、タブレットを持ったまま軽く握りこむだけで、次のページに移動できるとかいう、神操作方法
Kindle Voyage - Amazon
ブルーライトゼロで、睡眠前にも おすすめのモデル
もちろん、環境に合わせる、明るさ自動調整 機能も付いてます。
162 x 115 mm というサイズにも関わらず、180グラムという軽さ……(iPhone2個分未満)
分厚さ・薄さ は『 7.6mm 』
デメリット
Kindle Oasisよりも安いものの、少し高い。。。
ストレージ容量4GBと、少ない目。
Kindle Fireタブレットなら、SDカード装着して容量ふやせるのに……。
Kindle(無印)
メリット
161グラムと、Kindle 端末の中でも1番の軽さ!
そして、驚きの安さ(アマゾンプライムデー時なら、更に安く……こわすぎィ!!!)
Kindle(無印・エントリーモデル)
デメリット
ライトが搭載されていないので、間接照明のない真っ暗な部屋だと、読めない。
文字が少し見にくい(クッキリ感が、Kindle Paperwhiteなどの上位機種よりも、しょぼい。)
少しだけ、ぼやけている……?と、上位モデルと比較したら少し感じる程度
【Kindle Paperwhite】ケースカバー・フィルム【おすすめ人気】
Kindle 液晶保護フィルム フッ素コーティング 反射防止 抗菌 気泡レス加工
(右)Kindle ケース 超薄 軽量
コスパ重視の人たちに大人気♪♪
カラー31色から選べます。
高級志向で人気の革質感カバー
Amazon Kindle レザーカバー
カラー5色から選べます♪♪
カラー版Kindleタブレットを比較してみました♪♪
【新型】Amazon格安タブレットFire7・HD8・HD10【比較レビュー2018最新モデル】
7月16日からAmazonプライムデー2018開催ですっ!! 半額以下のセール商品も多数♪♪
【アマゾンプライムデー2018】今年のおすすめ目玉商品は…?
楽天の電子書籍リーダー
楽天の電子書籍リーダーの、おすすめポイント♪♪
- 防水規格「IPX8」に準拠しており、お風呂やキッチンでも安心して使用可能
IPX8とは? ある程度継続して水没していても、内部に浸水せず使用できることを表す等級 - 屋外でも、暗い室内でも、長時間よんでいても目が疲れない優しい設計
「疲れにくいディスプレイの秘密」
パソコンや、スマートフォンなどの液晶モニターは、液晶を後面から照らす光が目に直接届くため、ずっと見つめていると、目や身体への負担が大きいと言われています。
楽天Kobo電子書籍リーダーは、電子ペーパーを前面から照らすフロントライト構造になっているため、疲れにくく長時間の読書には最適です。
- 本物の本のように、ページをパラパラとめくれる高速ページめくり機能
楽天Koboでは、どんなマンガや、雑誌、書籍が読めるの?といった方は、下記の楽天・公式コンテンツ電子書籍ストアで、ご確認ください♪♪