ビットコインの購入手順(取引所への登録方法など)や、購入をするために必要なものをまとめました
初心者だった頃の自分がおかしたミスも書いていますので、参考になさって下さい
まず最初に、簡単な流れの説明としては、「必要なものを揃える」「取引所への登録」「ビットコインを購入」という流れになります
ビットコインを購入するために、必要なものは、「お金」「銀行口座」「パソコン or スマホ」です
それらを用意できている方は、次に仮想通貨の取引所へ登録し、自身の「仮想通貨用の口座」を作る必要があります
登録方法は、まず、仮想通貨取引所の公式HPへアクセスします
ここでは、世界中にある140社以上の仮想通貨取引所の中でも、世界トップクラスのセキュリティ強度を誇っている人気の取引所・ビットフライヤーを例に紹介します
(スプレッドを考慮した上で考えたトータルの手数料や、売買スピードでもおすすめの取引所です)
その取引所でしか購入できない、人気の種類の通貨やトークンを購入できるZaifもおすすめですので、ビットフライヤーの後に、登録手順と、購入手順を紹介しております
ホリエモンが技術アドバイザーでもあったことでもZaifは有名で人気です
(出典・ホリエモンチャンネル)
ネム流出のニュースでも有名な、コインチェックは、アルトコインの購入制限や、送金制限が解除され、金融庁の認可がおりるまでは、おすすめしません
ビットフライヤーの登録方法
まず、ビットフライヤーの公式HPへアクセスすると、画面の左上にメールアドレスの入力欄と、アカウント作成ボタンがあります
ご自身のメールアドレスを入力し、アカウント作成ボタンを、タップ(もしくはクリック)します
Facebookアカウントや、Yahoo! IDまたは、Googleからでも作成できますが、登録状況や、登録情報がタイムラインなどに投稿されることはありませんので、ご安心ください
一番、多くの人がしている登録方法であるメールアドレスでの登録が、個人的にもおすすめですので、引き続き、その場合の登録方法を説明していきます
すると、画面が切り替わり、キーワードを入力する画面になります
入力したメールアドレスの受信ボックスに、キーワードが書かれたメールが届くので、そのキーワードを、入力して下さい
(メールアドレスに記載されている、本人確認用のURLをクリックするだけでも、この手順は完了できます)
すると、よくある規約やプライバシーポリシーへの同意の確認をする画面になりますので、読んで同意できる方はチェックボックスをタップ・クリックし、「bit Flyerをはじめる」ボタン(アイコン)を押します
最後に、再び画面が切り替わり、アカウント作成が完了します
(ご自身のアカウント画面・資産状況などが書かれた画面になります)
どうですか? めちゃくちゃ簡単ですよね
私が今でも利用している、もう一つのおすすめ取引所Zaifでも、同じ流れですので、今のうちに登録しておくことを、おすすめします
取引をすれば、逆に手数料がもらえるマイナス手数料キャンペーンや、1日1回ログインするだけで、ビットコインをもらえるボーナスキャンペーンなどもありますので、Zaifは本当におすすめできる取引所です
仮想通貨取引所・販売所 - Zaif 公式
余談ですが、1つの取引所に、全ての資産を入れるのはおすすめできません。※万が一の緊急事態に備えて。 複数の取引所、そして複数の通貨へのリスク分散、そして分散投資をおすすめしております
Zaifは、画面右に、メールアドレスの入力欄と、「無料登録へ」というボタンで、アカウントを作れます
(Zaifは人気すぎて登録受付(本人確認)が追いつかず、一時は3週間以上も待たされる時期がありました。今では数日で完了しますので、Zaifでしか買えない人気通貨やトークンの購入の機会損失をしないためにも、早いめに登録しておくことをおすすめします。 メアドだけでお手軽なので。)
以上で、ビットフライヤーと、ザイフへの登録方法の説明は終わりです
次は、登録後に、どうやってビットコインを購入するのか?を説明します
ビットコインの購入方法
仮想通貨取引所への登録が完了したら、次にビットコインを購入するためのお金を入金する必要があります
ビットフライヤーでの入金方法
ビットフライヤー公式にアクセスし、画面の右上にある、ログインボタンをクリック・タップします
すると、さきほど登録したメールアドレスと初回パスワードを入力します
パスワードは、さきほど届いたキーワードと、初回パスワードが記載されているメールにある、「初回パスワード」を入力し、ログインします
すると、ご自身のアカウント画面になります
次に、画面左上にある、「売買」メニューの中(下)にある、「入出金」という項目をクリック・タップします
すると、そこにアナタの仮想通貨用の口座の入金先が記載されています
「三井住友銀行」と「住信SBIネット銀行」の2つが用意されており、どちらに入金しても、あなたのビットフライヤーの口座の余力(お金)へ反映されます
初期設定では、「日本円ご入金」が選択されていますが、「クイック入金」や「日本円ご出金」、「BTCご送付」なども選択できます。 詳しくは、後ほど
どちらの銀行口座に入金する方がいいの?といった疑問ですが、考えるべき理由は2つあります
あなたのお使いの銀行口座からの、振込手数料の安さで決めるか、振込が反映されるまでの早さで決めるかの2つです
振込手数料は、アナタ様のお使いになられている(今回の振込元となる)銀行によって変わってきます。
※注意 「住友SBIネット銀行」へ振り込む場合、振込人名義を「5桁の番号 銀行口座名義人」として下さい(画面にも注意書きが出ていますので、しっかり読みましょう)
三井住友銀行への入金の場合は、銀行の営業時間内に随時入金作業が行われています(午前9時~午後3時までの間)
振込時間が、午後3時移行に処理された場合は、翌日扱いの入金となり、翌銀行営業日の午前9時以降に処理されます(つまり、土日は営業していないので、金曜日の15時以降は月曜日になるから注意が必要です)
住信SBIネット銀行への入金の場合は、原則として土日も入金が行われます
ただし、毎月5・10日、週始め、祝日明け、月末等は、金融機関の処理に時間がかかる場合があるので注意して下さい
振込が反映されるまでの早さを重視なされるのであれば、クイック入金という手段もありますが、 1件あたり、324 円(税込)の手数料がかかります
クイック入金の方法は、下記の3種類あります
面倒くさそう、よく分からないという方は、普段通りの方法で行う銀行振込みがベストです
- じぶん銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行といったネットバンクからの振込
- ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、スリーエフ、セイコーマートなどでの、コンビニ決済
- 税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービスであるPay-easy(ペイジー)入金
の3種類があり、24時間 365日、入金できます
私は、ペイジーによるクイック入金も、UFJのインターネットバンキングサービスで行いましたが、入金後ビットフライヤーの口座金額(買付余力)が、即座に反映されました
ただ、ここで注意した方がいい私が失敗したことは、クイック入金の場合だと、7日間の資金の移動制限がある取引所がほとんどです。そのため、ビットコインを購入し、海外の仮想通貨取引所へビットコインを送り、海外の仮想通貨取引所でしか購入できないコインを一刻も早く購入したい人は注意して下さい。
せっかく手数料を払ってクイック入金をしたにも関わらず、結果的に普通の銀行振込の方が早く、草コインやアルトコインを購入できたという結果に終わってしまいます。
草コインとは? 草コインを購入するメリット・デメリット
アルトコインって何? どういう意味?
売買メニューにある、「クレジットカードで買う」という項目から、手続きをすると、クレジットカードでビットコインを購入することも可能です
日本国内発行の VISA カードまたは MASTER カード
しかし、利用するには本人確認資料の提出、銀行口座情報確認が必要、そして最低でも7日後からの取引となり、遅いので推奨しません
入金が完了したら、次は本人確認をしておきましょう
(入金した金額の反映まで時間を待っている間にしておくのがベストです)
ビットフライヤーの本人確認のやり方
ビットフライヤーの本人確認は、承認となり反映されるまでの時間が早いことでも有名で人気です
世界で一番人気の仮想通貨取引所バイナンスや、海外の取引所CoinExchangeでは免許証やパスポートなしで、ビットコインの購入・売買ができますが、日本ではどうはいきません(海外でも必要な取引所や、必要な場合も存在はしております)
日本では、本人確認をするために、本人確認書類の写真画像などが必要です
必要な書類は、下記に書いています
ログインした後のアカウント画面右下に、「ご本人情報のご登録」(未入力)という「ご本人確認資料のご提出」(未提出)など書かれている欄があります
ここの、文字をクリック・タップすることによって、編集・記入ページへ移動できます
メールアドレスだけを登録した段階では、アカウントクラスが、ビットコインを保管しておく、ウォレットクラス(財布クラス)となっています
なので、この本人確認を終え、ビットコインを取引できる、トレードクラスへ、アカウントをアップグレード(無料)する必要があります
本人確認で必要な書類の例です(どれか1つ
日本在住の人(日本国籍・外国籍)であれば、日本の官公庁発行の本人確認資料を提出する必要があります
- 運転免許証
- パスポート(日本国が発行する旅券)
- 個人番号カード
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
- 各種健康保険証・共済組合会員証(カード型健康保険証)
- 各種健康保険証(紙型健康保険証)
- 各種年金手帳(厚生年金、国民年金、共済年金等)
- 各種福祉手帳
- 印鑑登録証明書
- 住民票の写し
- 在留カード
- 特別永住者証明書
法人の方は、登記事項証明書の提出が必要です
下記に、公式サイトの注意事項ページのリンクを貼っていますが、一番おおくの人が選択しているであろう運転免許証の注意書きを引用しておきます
私も、どの取引所でも運転免許証の写真を提出しました(プラス自分の顔と一緒の写真が必要な取引所もw)
裏面も必ずご提出ください。
資料全面が鮮明に写るようにしてください。
住所、氏名、生年月日が鮮明に記載されていることをご確認ください。住所、氏名、生年月日はご本人情報登録画面で入力したものと同じであることをご確認ください。
有効期限内のものかご確認ください。
番号が鮮明に記載されていることをご確認ください。
公安印が鮮明に写っていることをご確認ください。裏面に記載がある場合は、裏面の公安印もご確認ください。
顔写真が鮮明に写っていることをご確認ください。
平成 24 年 4 月 1 日以降に交付された運転経歴証明書も本人確認資料として提出いただけます(上記のご注意点をご確認ください)。
こちらのビットフライヤー公式サイトのページに、容量や形式、注意事項などが書いているので、ご自身が提出する、本人確認書類の注意事項をしっかりと読み、提出するようにしましょう
本人情報の入力と、本人確認の書類(写真画像)のアップロードが終われば、あとは1~2日のあいだ、メールが来るまで待つだけです(その後、家にハガキも届きます
私は、金曜の夜に提出し、土曜日のお昼前には取引ができるようにまで手続きが進んでおり、実際に取引が出来ました(提出してから、わずか11時間ほどで。すごい。
取引手数料が逆にもらえるキャンペーンや、ログインボーナスでビットコインが付与されるキャンペーンをやっている時もあるザイフでも、ほぼ同じ手順で、本人確認の提出が行えます
Zaifでしか買えない種類の仮想通貨や、トークンの購入をしたい!ってなった時に、何日も待たされるのを防ぐためにも、今のうちに登録しておくことをおすすめします
コインチェックのみ、自分の顔写真と一緒に免許証の写真を撮らないといけませんでしたw
ビットフライヤーでのビットコイン購入方法
上の見出しでも説明しましたが、最初のログインの仕方を説明しておきます
ログイン後の、設定メニューで「パスワード変更」をした方は、そのパスワードでログインして下さい。パスワードのを忘れて、再設定したい方は、ビットフライヤー公式のサポートページで出来ます
ビットフライヤー公式にアクセスし、画面の右上にある、ログインボタンをクリック・タップします
すると、さきほど登録したメールアドレスと初回パスワードを入力します
パスワードは、さきほど届いたキーワードと、初回パスワードが記載されているメールにある、「初回パスワード」を入力し、ログインします
すると、ご自身のアカウント画面になります
ログインが完了しましたら、画面左にある「売買メニュー」を見て下さい
そこにある、「ビットコイン販売所」「アルトコイン販売所」「ビットコイン取引所」「bitFlyer Lightning」という項目があり、これらの項目で仮想通貨を購入できます
ビットコインの購入方法は、「アルトコイン販売所」以外の3つで出来ますが、それぞれのメリット・デメリットを説明してまいります
「ビットコイン販売所」
ビットフライヤー公式が、ビットコインを販売しているので、約定(注文が受け付けられ、取引が完了すること)が、素早く行われるというメリットがあります。
デメリットは、手数料やスプレッド(売値と買値の差。実質、購入時、売却時にかかる手数料と同じようなものと考えられています)が「ビットコイン取引所」よりも高い
「ビットコイン取引所」
取引相手は、ビットフライヤー公式ではなく、私達と同じような、他のユーザーです。ビットフライヤーが仲介してくれるというイメージで大丈夫です
メリットは、上でも説明した、手数料・スプレッドが「ビットコイン販売所」よりも安いことです。デメリットは、約定が遅い時や、約定が完了しない時があります
取引所と販売所の違いは、こちらの取引所ランキング比較ページでも解説されていますので、より詳しく知りたい方は、ご覧なさって下さい
「bitFlyer Lightning」
ビットコインを先物取引として売買したり、FX取引のようにレバレッジ(テコの原理のテコ)を利かせて購入できる、取引形式です。故にハイリスクハイリターンなので、初心者の方は、これでビットコインを購入するのは避けましょう。
投資で着実に資金を増やしていくのであれば、超余剰資金・長期目線・分散投資の3ポイントが大切だと私は思ってます(株式・FX・先物 投資歴12年以上)
「アルトコイン販売所」
アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨のことです。直訳で「他のコイン、代替えコイン」といったものです。
イーサリアムや、リップル、ネムなどを購入する場合は、アルトコイン販売所で買うのが一般的です (ビットフライヤーの場合、購入できるアルトコインは、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、リスク)の6つとなります
ネムや、フィスココイン、カイカコイン、ネクスコインなどを購入したい方は、ザイフで購入できます(他で取り扱っていなくても、割りと安全な通貨が多くて安心なのが強み)
リップルや、オーガやファクトム、モネロ、ダッシュなどを購入したい方は、コインチェックでしか購入できます
(日本国内ではコインチェックしか取り扱っていません2018年2月16日現在)
少しアルトコインの話になりましたが、引き続きビットコインの購入の仕方について、説明してまいります
上で、4つの項目のメリット・デメリットを説明してきましたが、私や多くの人々のおすすめは「ビットコイン取引所」で購入することです
約定力の弱さがあるといっても、普通に約定するレベルなので、そこまで問題ありません。なら、スプレッドの差を含んだ分の手数料の安い方で購入したほうが良いというのが、私と同様に多くの人々の意見です
購入のやり方は、まず「ビットコイン取引所」をクリック・タップします
すると、画面が切り替わり、ビットコインの買値と売値の一覧(売買板)が表示されます
「買い板」と「売り板」
指値注文・成行注文
ここに表示されているのは、「指値」という注文方法で、自分が購入する側であれば、いま取引されている価格よりも、安い値段を指定して、売ってくれる人が現れるのを待っている状態です
逆に、売却したい側であれば、今の取引価格よりも高い価格で「指値注文」をして、飼ってくれる人を待っている状況です
もちろん、相場(価格)が上がれば、売り側の指値注文は決済され、取引が完了し、約定しますが、購入したい側で「指値注文」を出していた場合には約定しません
少しややこしいですか? こういったことが難しいという方は、「成行注文」という、現在の価格ですぐに約定できる、注文方法がおすすめです
ビットフライヤーでの「ビットコイン取引所」では、成行注文がまだないので、指値注文するしかありません……
売買板をみると、緑色の数字の売値と、赤色の数字の買値の一覧がありますよね?
ビットコインを購入する場合、緑色と、赤色の中間から、1~3つ上の緑色の数字(売値)をクリックしてみて下さい
すると、そこに表示されているビットコインの価格が、自分の買い注文の価格として入力されます(売買板の下にある「価格(BTC/JPY)」という所)
あとは、取引数量を入力します
ビットコインの購入単位
ビットコイン取引所での、ビット恋購入・最低取引単位は0.001BTCです
2018年2月16日のレートでは、日本円で、約1100円です
(ビットコイン販売所では最低取引単位は0.00000001BTC)
+0.1や、+0.01の部分をクリックしても入力できますし、直接 取引数量を入力することもできます(0.1 BTCで、約11万円です。 0.01 BTCで 約1万1千円です2018年2月16日現在
そして、「コインを買う」ボタンをクリックすると、注文が出されます
もし、自分が入力した価格よりも、相場が上昇して、価格が上がっていた場合、取引は成立しません(約定しません
逆に、その後 相場が下がってきたり、注文したときよりも価格が下がっていた時は、約定します(取引が完了します
約定すると、画面右上にある、残高(BTC)が増え、数値が変わります
ビットコインの購入手数料
ビットフライヤーの「ビットコイン取引所」でのビットコイン購入に必要な手数料は下記の通りです
10 万円未満 0.15%
10 万円~ 20 万円未満 0.14%
20 万円~ 50 万円未満 0.13%
50 万円~ 100 万円未満 0.12%
100 万円~ 200 万円未満 0.11%
200 万円~ 500 万円未満 0.10%
500 万円~ 1,000 万円未満 0.09%
1,000 万円~ 2,000 万円未満 0.07%
2,000 万円~ 5,000 万円未満 0.05%
5,000 万円~ 1 億円未満 0.03%
1 億円~ 5 億円未満 0.02%
5 億円以上 0.01%
ビットコイン販売所での手数料は、無料キャンペーン中ですが、買値と売値の差であるスプレッドを考慮すると、結果的には、ビットコイン取引所で売買した方が安く済む場合もあるので、無料に釣られて考えずに取引するには、注意が必要です
以上が、ビットフライヤーでのビットコイン購入方法でした
下記では、上場企業の傘下である、仮想通貨取引所や、海外でしか買えない人気の仮想通貨を購入する時に、おすすめの取引所について、詳しく説明しています
【仮想通貨】おすすめ取引所ランキング【手数料・通貨の種類・安心安全度を比較】
私が初心者だった頃に、困ったこと、迷ったことの答えを添えて、数ヶ月の間、実際に使ってみた感想なども書きました
ビットコイン初心者におすすめの入門書の紹介などもしております
無料で読めるAmazon本などもあるので、よかったら ぜひw
【仮想通貨】おすすめの本ランキング【Amazonでも人気の書籍・雑誌でビットコインの仕組みを学ぶ】
当記事では、ビットフライヤーでのパソコンでの買い方を主に解説しましたが、下記ではコインチェックや、ザイフでのビットコイン購入方法の紹介もしています(アプリ版もあり)
【仮想通貨】買い方・売り方【ビットコインってどうやって買うの?】
取引所ごとに、パソコンと、スマホアプリでの買い方や売り方を、それぞれまとめています
下記では、ビットコインを購入する際に、おすすめのスマホアプリや、購入したビットコインなど仮想通貨 各種類の資産管理、チャート分析、値動き予測ツールアプリなどの紹介をしております♪♪
【仮想通貨】おすすめアプリ【値動き予想アプリ・デモ取引アプリetc...】
最新の仮想通貨ニュースアプリ、デモトレード(練習アプリ)などです
チャート分析・値動き予想アプリが凄かった……
良かったら、ご覧なさって下さい
取引所ごとに2段階認証は、必ずしておきましょう
なぜ、ビットフライヤーがおすすめなのか?ということに、少し触れておきます
ビットフライヤーがおすすめの理由
仮想通貨の取引所には、いくつか種類がありますが、実際に取引をしてみた感想として、おすすめできる取引所はビットフライヤーです
その理由としては、仮想通貨の取引所140社を比較した、セキュリティ強度のランキング付けで、世界トップクラスの評価を受けたためです
※ セキュリティプラットフォーム「Sqreen」調べ
もちろん以前から、日本の金融庁にも登録認定されている取引所です
ですので、金融庁の認可を受けていない仮想通貨取引所「コインチェック」のような、危険なことに巻き込まれる可能性も低いと言えます
実際に取引をした感じでも、感覚的に購入数量を入力できて分かりやすかったですし、注文してから、約定するまでのスピードも1~2秒と、他の取引所に比べて早かったです(注文を受け付けてもらえて、実際に購入が完了するまでの時間のこと)
より詳しく、おすすめの取引所について知りたい方は、こちらをご覧ください
【仮想通貨】おすすめ取引所ランキング手数料比較【金融庁認可の取引所 】
人気の理由や、よくなかった点も添えて、説明していますので、よかったら参考にしてみて下さい
ご精読、ありがとうございました<(_ _)>