気象庁の過去のデータをもとに、毎年いつまで寒いのか？いつから暖かくなるのか？を、平均気温・最高気温・最低気温を添えて、グラフでまとめました。
2019年に一番寒い日や、１年間の気温グラフ、2020年はいつから暑くなるのかを記載しております。
何月まで寒い? いつから暖かい? 暑くなる月
毎年、1年間で一番寒い月は1月～2月です。
一年間で一番寒い日
2019年に一番寒い日（最低気温が一番低い日）は、
- 東京で、1月10日と 2月10日、共にマイナス1.2℃でした。
- 大阪では、1月10日、0.7℃ でした。
その日、一日の平均気温が一番低い日は、
- 東京で、2月9日 0.8℃ でした。
- 大阪では、1月26日 4.0℃ でした。
2019年の1月～2月を振り返ってみると、大阪では平均気温が5度を下回る日は少ないですが、東京では多かったです。
やはり日本では、南西のほうが暖かく、北東のほうが寒いといえますね。
2020年 いつから暑くなる？
毎年、2月下旬から気温が上昇し、3月からは少しずつ暖かさを感じられる日が増えてきます。
東京、大阪ともに、3月になると最高気温が20度を超える日もでてきます。
【いつまで暑い？】2019年いつから涼しくなる【気象庁の発表まとめ 1年間の平均気温グラフ】
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平均体重【年齢別・男女別】
国（総務省）が発表している最新データです。
